示談交渉をする時の注意点

交通事故がそれほど大きくない場合は、示談交渉をするケースもあるのですが、何も知らずに交渉を進めてしまうと、トラブルに繋がってしまう恐れもあります。
トラブルを起こさないためには、どのようなことに注意して示談を始めなければならないのか、見ていきましょう。

 

・いったん落ち着いてから始める

交通事故を起こすと、つい早く解決しようとしすぎるがあまり、すぐに示談交渉を始めようとしてしまうかもしれませんが、それは危険が伴います。
精神状態が落ち着いていない状態で交渉をすると、見落としてしまっている場合がありますし、相手の都合の良いように勧めてしまう恐れがあります。
冷静に話し合いができる状況になってから示談交渉を始めてください。

 

・後遺症の有無についても調べる

見た目があまり大きなけがを負っていないように見えても、脳に障害が残っていたり、骨がズレてしまっているというケースは意外に多くあります。
そのため、それほど大きなけがを負っていなくても後遺症が残っていないかについて、一度検査を受けてから交渉を始めましょう。
一度決まってしまってからは、後で変更することができませんので、今後治療費を自分で支払っていかなければならない場合があります。
必ず検査を受けてから、後遺症が無いか調べてください。

 

・算定した金額の根拠を証明する

提示した金額がどうやって決まったのか、本当にその金額で当たっているのかなど、必ずその根拠を証明してください。
また、被害者の場合はその金額が正しいのかを証明させてください。
不当な金額で決まってしまうと、示談交渉が終了してしまうと、それを変えられませんので、注意してください。

被害者になった時のために知っておくべきこと

交通事故の被害者となった場合、知っておかなければならないことがあります。
わからないまま示談に応じてしまうと、後悔してしまう可能性もありますので、あらかじめ知っておくと、大きな損をしてしまう恐れはありません。

 

・自賠責基準

自賠責基準というのは、後遺障害が発生した場合はその障害の等級に合わせて、支払ってもらえる慰謝料の基準のことです。
例えば、12級だと224万円、14級だと75万円となっています。
事故の加害者はできるだけ少ない金額に済ませたい、という気持ちがありますので、これよりも少ない金額を提示してくるケースもあります。
この基準で決まっている金額を知っておけば、相手が少ない金額を提示してきても、基準を満たしていないことを伝え、交渉することができます。

 

・任意保険会社基準

任意保険は、それぞれ会社内部でこの障害に対して、あらかじめ決められています。
ですが、実際に決まった保険金を説明する時、あたかも努力してこの金額になったかのように話をする人もいます。
この金額は、正しい基準が決められていないため、会社内部でのみ決められている金額なので、任意保険に加入する前に調べておくことをお勧めします。

 

・裁判所基準

裁判所基準は訴訟した時、裁判所が判決をする時や和解する時の基準を言います。
弁護士に相談した際には、その基準を前提に示談交渉を話していきますので、それが不服であれば、あらかじめそのことについても調べておき、自分の意思を伝えてください。

車の事故って怖い!対応を覚えておこう

車の事故って本当に怖いですね!テレビで取り上げられない日はないのではないかと思うほど車の事故って見かけます。
少し前までは高速バスの交通事故なんていうのも相次いでいてしばらくは怖くて高速バスには乗る気になりませんでした。
知り合いの子が乗るって聞いただけで不安になったくらいですから!
でも、ああいう事件が公に取り上げられると気になるのは事故対応ですよね。

 

事故の対応どうすればいい?よくある質問のまとめhttp://xn--3kqt14a42ci6g.net/

 

バスツアーの事故対応っていったいどうなっているのでしょうか。会社側がもちろん悪いわけですけど、事故をおこした運転手も悪くないわけではありません。
もちろん、内容にもよります。
事件を見ていると過労で事故を起こしたと書いてありましたが、それだったら六割以上会社に問題がありますよね。
他にも運転手が帰らぬ人になったらどうするのでしょうか。そういうときの事故対応って考えてみたら知らないな〜。
ただ、ああいう事件を見ていると旦那の車の保険とかもしっかり見直さないといけないなと思っちゃいますね。

 

事故情報データバンクシステム
http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/